LPガス会社に関する法規制

LPガス会社求人TOP >> LPガス会社に関するコラム >> 法規制

LPガス会社に関する法規制

LPガスの基礎となる液石法

LPガスに関する最も基礎的でかつ重要な法律として「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」、通称「液石法(えきせきほう)」があります。 これは、LPガスの事業運営に係る届出や規制などが定められた法律で、全てのLPガス事業者は液石法の規定を遵守しなければなりません。 液石法で特に重要な項目としては、安全にLPガスをお使い頂くために守らなくてはいけない保安業務があります。 保安業務は、お客さんに安全にガスをお使い頂くための情報提供を行う「周知」、万一のガス漏れや事故に対応するための「緊急時連絡と緊急時対応」、一番初めにLPガスをお使い頂く際にチェックを行う「供給開始時点検」、LPガスを充てんするボンベに不具合が無いか確認する「容器交換時等供給設備点検」、4年に1回機器の安全性を確認する「定期供給設備点検と定期消費設備点検」があり、LPガス事業者はこれらすべての保安業務を行うために、役割分担をしながら業務を行っています。

お客さんとのトラブル防止、特商法。

一部のLPガス会社の強引な営業方法や不透明な料金体系、設備投資等が問題となり「特定商取引に関する法律」、通称「特商法(とくしょうほう)」による規制が強化されています。 特に、お客さんに対する営業行為を行う際には注意が必要です。 事例によって判断はわかれますが、LPガス事業者は基本的にお客さんを訪問して営業活動を行うため、特商法上の訪問販売にあたる可能性があり、商品を販売した際にはクーリングオフの適用となる場合があります。   お客さんと販売行為を行う場合には、書面の取り交わしや販売内容の説明など、ルールをきちんと守ることが必要不可欠です。

液石法、特商法以外の関連法規

液石法、特商法以外の関連法規としては、高圧ガス保安法・ガス事業法・消防法・計量法などがあります。  すべての法律や条文を頭に入れる必要はありませんが、高圧ガス保安法はLPガスを冷暖房・調理用以外の工業用途で使用すると高圧ガス保安法の適用対象となり、灯油等のエネルギーは消防法の適用となるなど、大まかな取り扱いの違いぐらいは理解をしておくと良いでしょう。

LPガス会社の転職に有利!転職サイトランキング!

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
リクルートエージェント 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細



Copyright (C) 2015-2018 LPガス会社転職ランキング All Rights Reserved.